山で働く人の「無事に帰る」をどう支えるか〜奥多摩の測量会社「巧測」さんと一緒につくった、安全教育プログラムの話〜
奥多摩で仕事をするようになってから、同じ地域で働く人や会社とのつながりを、以前より強く意識するようになりました。
今回、安全教育プログラムをご一緒することになった株式会社巧測さんも、同じ奥多摩を拠点に仕事をしている会社です。
社長は私とほぼ同年代です。
ただ、会社として見れば、巧測さんは私たちよりもずっと前を走っています。
多くの従業員を抱え、山の中で測量や調査という専門的な仕事を長く続けてきた会社です。
まだ立ち上がったばかりのORANGEBEARからすれば、同じ地域で仕事をする大先輩のような存在でもあります。
そんな巧測さんから、
「安全について、一緒に考えてもらえないか」
と声をかけてもらいました。
最初に感じたのは、素直に「嬉しい」という気持ちでした。
まだ自分の会社としても、何ができるのか、どんな形で社会に価値を提供していくのかを模索している時期です。
そんな中で、同じ奥多摩で長く仕事を続けている会社から、安全というテーマを任せてもらえた。
これは私にとって、とても大きなことでした。
ただ、この話を考えるにあたって、私自身が強く意識していたことがあります。
それが、「山で働く」ということの危険性でした。
この記事のポイント
- 山には住所がない。「自分がどこにいるのか」を正確に伝える
- 現場にいる人がやらなくてもいいことは、本部がやる
- ホワイトボード一枚でもいい。会社の中に「小さな本部」をつくる
- 訓練は「できていないことを見つけるため」にやる
目次
PART 1 きっかけと準備
PART 2 2日間の研修
- 05研修は2日間に分けて実施
- 06山には住所がない
- 07電波がない。それでも事故は起きる
- 08現場に全部やらせなくてもいい
- 09会社の中に「小さな本部」をつくる
- 10小さな会社の事故は、「小さな災害」に似ている
PART 3 見えてきたこと
山は、誰かにとっての職場でもある
昨年から今年にかけて、奥多摩を中心とするこの地域でも、山の中で働く方が大きな事故に遭う労働災害が起きていました。
もちろん、それは巧測さんで起きた事故ではありません。
別の事業者、別の現場で起きたものです。
ただ、同じ奥多摩の山で働く人に起きた事故である以上、「自分たちとは関係のない話」とは思えませんでした。
山で働くということには、街中で仕事をするのとは違う危険があります。
- 急な斜面。
- 不安定な足場。
- 落石や倒木。
- 天候の急変。
- そして、場所によっては携帯電話の電波も入りません。
私自身、これまで消防や山岳救助の仕事を通して、山の危険とは長く向き合ってきました。
登山者の遭難事故や滑落事故にも数多く対応してきました。
それでも、あらためて考えてみると、「山へ遊びに行くこと」と「山を仕事場として毎日のように入ること」は、少し違います。
仕事である以上、今日だけではありません。
明日も、その次の日も、山へ入る。
そして個人ではなく、会社として従業員を山へ送り出し続ける。
だからこそ、安全を「経験のある人が気をつければいい」という個人の能力だけに任せるわけにはいきません。
会社として考える必要があります。
同じ会社でも、持っている経験は違う
巧測さんの現場の皆さんと話をしていく中で、もう一つ見えてきたものがありました。
それは、一人ひとりが持っている経験や知識の違いです。
山での経験が豊富な人もいます。
測量という専門的な技術を身につけてから、山へ入るようになった人もいます。
反対に、山には慣れていても、測量という仕事としては経験を積んでいる途中の人もいます。
これは誰が優れている、劣っている、という話ではありません。
それぞれが持っている能力の「種類」が違うということです。
だからこそ、
「経験のある人についていけば大丈夫」
ではなく、それぞれ違う経験を持った人たちが、ある程度同じ基準で危険を考え、何かが起きたときには同じ方向を向いて動ける仕組みが必要になります。
- 事故を起こさないために何をするのか。
- もし事故が起きてしまったら、誰が何をするのか。
- 現場から会社へ、何を伝えるのか。
- 会社は、その情報を受け取って何をするのか。
安全を、
「気をつけよう」
という言葉だけで終わらせない。
今回の取り組みは、そんなところからスタートしました。
最初から答えがあったわけではない
巧測さんから話をいただいたあと、まず社長と、事務を担当されている奥平さんと打ち合わせをしました。
ここから、プログラムづくりが具体的に動き始めます。
ただし、最初から完成した教材や研修メニューがあったわけではありません。
「山で働く人たちに、どんな安全教育が必要なのか」
「事故が起きたとき、会社としてどこまで準備しておくべきなのか」
そんなことを話しながら、一つずつ必要なものを整理していきました。
私の中で、まず一つ目の土台になったのが、これまでZERO INCIDENTなどで続けてきた山の安全教育です。
- 山の中で起こり得るリスクを知ること。
- 危険の兆候に気づくこと。
- 無理をしないこと。
- 状況が悪くなったときに、進むのか、戻るのかを判断すること。
- そして、何かが起きたときに、自分たちでできることと、外部に助けを求めることを分けて考えること。
登山やトレイルランニング、大会救護などを通して伝えてきた内容の中には、山で仕事をする人たちにも共通するものがたくさんありました。
ただ、今回はそれだけでは足りないとも感じていました。
なぜなら、今回の対象は個人ではなく、「会社」だからです。
ZERO INCIDENTと、DMATで学んでいること
そこで、もう一つ大きな柱になったのが、現在私が国立健康危機管理研究機構のDMAT事務局で関わっている、災害対応や本部運営の考え方でした。
災害対応というと、どうしても救助や医療の場面が目立ちます。
でも、その後ろでは、
- 今、何が起きているのか
- どこから、どんな情報が来ているのか
- 誰が何をしているのか
- 次に何を決めなければならないのか
という情報を整理し続けている人たちがいます。
救助する人や治療する人だけでは、災害対応は成り立ちません。
情報を集める人。
連絡を取る人。
記録する人。
人や物を調整する人。
いわゆるロジスティックスや本部運営の部分が、とても重要になります。
そして、その中で使われる考え方の一つに「クロノロジー」があります。
何時何分に、どんな情報が入ってきたのか。
それに対して何をしたのか。
次に何が必要なのか。
そうした情報を時系列で残していきます。
一見すると、大きな災害のための仕組みに見えます。
でも私は、巧測さんとの話を進める中で、
「これ、会社で山の事故が起きたときにも同じなんじゃないか」
と考えるようになりました。
そして、ZERO INCIDENTでやってきた山の安全教育と、
DMATで学んでいる本部運営や情報整理を組み合わせてみることにしました。
「現場では、こんなことに困っている」
「ここをもう少し整理できるといい」
「社員からこんな話が出ている」
そんな情報を少しずつ私に伝えてくれました。
その声を聞きながら、
- これは山の安全教育で扱える
- これはDMATの情報整理が使える
- これは巧測さん独自のルールをつくった方がいい
と、一つひとつ組み合わせていきました。
出来合いの研修をそのまま持ってきたわけではありません。
巧測さんの仕事や人数、そして実際の山の現場に合わせて、一緒につくっていきました。
研修は2日間に分けて実施
今回の研修は、2日間に分けて実施することになりました。
DAY 1
山の中からどう助けを求めるか
DAY 2
そのSOSを受け取った会社が、どう動くのか
1日目でまず大切にしたのは、こちらから一方的に知識を教えることではありませんでした。
実際に山で働いている皆さんが、何を不安に感じているのか。
どんな場面で困っているのか。
まず、その声を聞くところから始めました。
その中で、一つの大きなテーマになったのが、
「山の中で何か起きたとき、自分たちの場所をどう伝えるのか」
という問題でした。
山には住所がない
街中であれば、住所や建物の名前で場所を伝えることができます。
でも、山の中には住所がありません。
「林道を少し入ったところ」
「沢を渡った先」
「尾根を一つ越えたあたり」
普段その場所に入っている人同士なら分かるかもしれません。
しかし、119番を受ける人や、そこから救助へ向かう消防・救急隊にとっては、それだけでは場所を特定できないことがあります。
事故が起きたときに、
「自分がどこにいるのか」を正確に伝える。
これはものすごく基本的なことですが、山では非常に重要になります。
そこで1日目には、ZERO INCIDENTでも使ってきた「山で困ったときに開くアプリ」や、ジオグラフィカなどの山用アプリを実際に使いながら、自分の現在地を確認する練習を行いました。
- 自分は今、どこにいるのか。
- 何を見れば、その場所を相手に伝えられるのか。
- 会社に伝える場合には、どう伝えるのか。
実際に自分のスマートフォンを操作して確認していきました。
知っている人にとっては、ごく簡単なことかもしれません。
でも、事故が起きてから初めてアプリを開いて、
「どこを見ればいいんだ?」
となってしまえば、それだけ時間を失います。
平常時に一度使っておく。
自分のスマートフォンで、どこを見ればいいのかを知っておく。
その小さな準備が、緊急時には大きな違いになります。
電波がない。それでも事故は起きる
そして奥多摩で働く以上、避けて通れないのが通信の問題です。
山の中では、少し谷へ入っただけで携帯電話がつながらなくなることがあります。
電話ができない。
メッセージも送れない。
その状態で事故が起きたらどうするのか。
- 全員でその場に残るのか。
- 誰かが電波の入る場所まで移動するのか。
- 誰が移動するのか。
- どこまで行くのか。
- 負傷者のところに誰が残るのか。
- 移動する人と残る人は、何を確認してから別れるのか。
事故が起きてから初めて考えるのではなく、普段から考えておかなければならないことがたくさんありました。
1日目の午後には、普段は本部側にいることの多い奥平さんにも、実際に山へ入ってもらいました。
これは、とても大きな意味があったと思っています。
事務所にいれば、
「何かあったら連絡してください」
「場所を教えてください」
という言葉は簡単に言えます。
でも、自分が実際に山に入り、その場から位置を確認して、事故の状況を整理して、通信状態の悪い中で相手に伝えようとしてみると、思ったほど簡単ではありません。
事故が起きている。
目の前には怪我をした仲間がいる。
一緒にいる人も少ない。
当然、焦ります。
その状態で正確な情報をまとめ、電話の向こうの人に伝える。
これはかなり難しいことです。
そして、場所が正しく伝わらなければ、助けに向かう人もその場所へたどり着けません。
「通報すれば救助が来る」
山の中では、それだけでは足りない場合があります。
そのことを、実際に山へ入って体験してもらいました。
現場に全部やらせなくてもいい
そして、この研修の中で一つ、大きな考え方が見えてきました。
それは、
「現場ですべてをやらなくてもいい」
ということです。
山の中には人が少ない。
電波も悪い。
負傷者への対応もしなければならない。
そんな現場に、
「会社にも電話して」
「消防にも連絡して」
「位置情報も調べて」
「状況も記録して」
「あれもやって、これもやって」
と求めてしまったら、本当に大切な負傷者への対応ができなくなるかもしれません。
一方、本部には電波があります。
電話もあります。
パソコンもあります。
地図も確認できます。
そして、現場よりも多くの人を動かせる可能性があります。
だったら、現場から最低限の情報だけをもらい、その先は本部で引き取ればいい。
現場にいる人がやらなくてもいいことは、本部がやる。
この役割分担ができれば、現場の負担を減らすことができます。
そこで2日目の研修は、1日目の続きとして、
「山から事故の連絡を受けた」
というところからスタートしました。
1日目が「山の中からどう助けを求めるか」であれば、2日目は、
「そのSOSを受け取った会社が、どう動くのか」
を考える時間です。
会社の中に「小さな本部」をつくる
そこで使ってみたのが、DMATの本部運営で使われている考え方でした。
その一つが、クロノロジーです。
難しそうな言葉ですが、やっていることはとてもシンプルです。
- 何時何分
- 誰から連絡が来た
- どんな情報が入った
- 誰が何をした
- 今、何が終わっていない
それを書いていきます。
災害対応の本部には、次々と情報が入ってきます。
電話が鳴る。
現場から連絡が入る。
新しい問題が出てくる。
誰かが対応を始める。
それをすべて人の頭の中だけで管理しようとすると、
「それ、誰か連絡した?」
「さっき何時だった?」
「消防には誰が電話した?」
「家族には?」
ということが起こります。
だから、情報を一か所へ集める。そして、みんなが同じものを見る。
その仕組みを、巧測さんの規模まで小さくして使ってみました。
大きな災害対策本部をつくる必要はありません。
ホワイトボード一枚でもいい。
誰か一人が書いていく。
10時15分 現場から入電
負傷者1名
意識あり
119番通報
そんなふうに、分かっていることを書き続けていく。
それだけで状況は大きく変わります。
途中から社長が来ても、ホワイトボードを見れば、それまでの流れが分かる。
電話を受ける人が変わっても、何をしたのかが残っている。
そして、
「次に何をする必要があるのか」
を考えることができます。
小さな会社の事故は、「小さな災害」に似ている
私がDMATの活動や研修の中で学んでいるものの一つに、「災害によって生じる不均衡」という考えがあります。
災害が起きると、やらなければならないことが一気に増えます。
でも、それに対応できる人や物には限りがあります。
必要なものが増える。
使えるものが足りなくなる。
この不均衡が、災害対応を難しくします。
これを小さな会社に置き換えてみます。
例えば10人ほどの会社で、山へ3人で入ったとします。
そこで一人が大きな怪我をする。
その瞬間、一人は「対応する人」ではなく「対応される人」になります。
残るのは二人です。
その二人で、
- 負傷者の応急手当
- 119番通報
- 現在地の確認
- 会社への連絡
- 救助隊への情報提供
- 場合によっては救助隊の誘導
など、いろいろなことをしなければなりません。
「やらなければならないこと」は急激に増えるのに、「それをする人」は減っている。
規模はまったく違いますが、構造としては災害時に起きる不均衡とよく似ています。
だったら、災害対応で使われている方法を、そのままではなく、小さくして会社に持ち込めないだろうか。
それが今回の発想でした。
現場は、負傷者への対応に集中する。
本部は情報を集め、整理し、外部への連絡や調整を行う。
人数が少ないからこそ、役割を分ける。
DMATで学んでいる大きな災害対応の考え方を、10人ほどの会社の事故対応までスケールダウンしてみる。
すると、
「会社として何を準備すればいいのか」
が、かなり具体的に見えるようになりました。
訓練をしたから、足りないものが見えた
もちろん、一度訓練しただけですべてが完成したわけではありません。
むしろ逆でした。
実際にやったからこそ、
「これが足りない」
「ここは決めておいた方がいい」
「この連絡方法は分かりづらい」
「この役割は誰がやるんだろう」
ということが、どんどん見えてきました。
- 連絡方法。
- 情報の残し方。
- 本部の役割。
- 山へ持っていくもの。
- 会社としてあらかじめ決めておかなければならないこと。
訓練は、できていることを確認するためだけに行うのではありません。
「できていないことを見つけるため」にやる。
今回、その意味を私自身も改めて感じました。
そして巧測さん側にも、
「これは一回やって終わりではない」
という感覚が少しずつ生まれてきたように思います。
人が変われば、もう一度確認しなければならない。
道具が変われば、方法も変わる。
やってみれば、また次の改善点が出てくる。
安全管理に、完全な完成形はないのかもしれません。
少しずつ更新していくものなのだと思います。
「安全にお金を払う」ということ
今回の取り組みを通して、私自身がとても考えさせられたことがあります。
それは、
「安全にお金を払う」
ということの難しさです。
安全というものには、分かりやすい形がありません。
新しい機械を買えば、その機械が残ります。
建物を修理すれば、直った場所が目に見えます。
でも、安全教育に時間とお金を使って、その結果として何も起こらなかったとき、
「この研修のおかげで事故が起きなかった」
と証明することはとても難しい。
むしろ、安全対策がうまく機能すればするほど、残る結果は、
「何も起きなかった」
というものになります。
私は山の大会やイベントの安全管理にも関わってきました。
その中で、
「安全はしっかり確保してほしい。でも、そこにはあまり費用をかけられない」
という話に出会うこともあります。
もちろん、限られた予算の中で事業や大会を運営する以上、その考え方も分からなくはありません。
ただ、
「安全は必要。でも、そのためのお金はかけられない」
という状態では、どこかで無理が出てきます。
安全は目に見えない。
だからこそ、そこへ会社として時間や費用を使う判断は簡単ではありません。
今回、巧測さんは、その目に見えないものに対して、会社として向き合うことを選びました。
そして、「研修を受けました」で終わるのではなく、
- 実際にやってみる。
- 足りないところを見つける。
- 次に必要なものを考える。
というところまで一緒に進めることができました。
これは、私自身にとっても非常に大きな学びになりました。
事故が起きてからではなく、事故が起きる前に
私は消防にいた頃、事故が起きてから現場へ向かう仕事をしていました。
119番通報が入る。
救急車や消防車で向かう。
山岳事故であれば、装備を背負って山へ入る。
そこにいるのは、すでに怪我をした人です。
すでに困っている人です。
事故が起きたあとに、どうやって助けるか。
長い間、それが私の仕事でした。
でも、今回の巧測さんとの仕事は違いました。
事故が起きる前に、その会社の人たちと一緒に考えることができます。
どうすれば事故を減らせるのか。
もし何か起きても、どうすれば混乱を小さくできるのか。
どうすれば現場にいる人の負担を減らせるのか。
そして、
どうすれば、その日の仕事を終えて、みんなが無事に家へ帰ることができるのか。
消防時代にはできなかったことを、今はできるようになった。
私にとって、それはとても大きな変化でした。
そして、とてもいい時間でした。
山で働く人が、無事に帰ってくるために
山で働いている人たちは、奥多摩だけではありません。
林業。
測量。
調査。
工事。
保守や点検。
日本中の山の中で、多くの人たちが仕事をしています。
そうした現場で、今回のような取り組みが少しずつ広がっていけばいいと思っています。
大げさな仕組みでなくてもいい。
- まず、自分たちの現場で何が起こり得るのかを話してみる。
- 事故が起きたら、誰が何をするのかを考えてみる。
- 一度、実際に動いてみる。
それだけでも、見えてくるものはたくさんあります。
これまで私が山で経験してきたこと。
消防や山岳救助で学んできたこと。
大会救護の現場で積み重ねてきたこと。
ZERO INCIDENTで続けてきた安全教育。
そして今、DMAT事務局で学んでいる災害対応や本部運営。
それぞれ別々の場所で得てきた経験ですが、今回、巧測さんとの取り組みを通して、それらが一つにつながったように感じています。
これからも、そうした経験を組み合わせながら、少しでも多くの人が、安全に、安心して、そしてできれば楽しく山で働けるように。
そのお手伝いをしていきたいと思います。
仕事を終えて、無事に家に帰る。
とても当たり前のことのようですが、
それが一番大切なことなのだと思います。